2011年7月17日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 や行 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキとは、鉄や鋼の部材を高温で溶かした亜鉛の浴槽に浸し、表面に亜鉛皮膜を形成する表面処理です。 一般的な電気メッキと比べると、比較的厚い皮膜を得やすく、防錆を主目的とした処理として広く使われています。 建築金物 […]
2011年7月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 た行 耐孔食性 耐孔食性とは、金属の表面に小さな穴状の腐食が発生しにくい性質のことです。 ここでいう孔食とは、表面全体が均一にさびるのではなく、ごく一部だけが深く局所的に腐食していく現象を指します。 見た目には小さな点のようでも、内部で […]
2011年6月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 ま行 無電解Niめっき 無電解Niめっきとは、電気を使わず、化学的な還元反応によって表面にニッケル皮膜を析出させるめっきのことです。 一般的な電解めっきのように外部電流を流さないため、複雑な形状の部品でも比較的均一な厚みで皮膜をつくりやすいのが […]
2011年6月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 た行 耐摩耗性 耐摩耗性とは、材料や部品の表面が摩擦や接触によってすり減りにくい性質のことです。 そもそも摩耗は、トライボロジー分野で「摩擦による固体表面部分の逐次損失」と説明されており、部品表面が少しずつ失われていく現象を指します。 […]
2011年6月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 た行 炭素鋼 炭素鋼とは、鉄を主成分とし、炭素を中心にした比較的シンプルな成分で構成される鋼のことです。 特別な合金元素を加えて性能を高めた合金鋼とは区別され、機械部品から建築用の材料まで、非常に幅広い場面で使われています。 鋼の中で […]
2011年5月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 や行 焼なまし 焼なましとは、金属材料を適切な温度まで加熱し、その後ゆっくり冷却することで、硬さを下げたり、内部応力をやわらげたり、加工しやすい状態へ整えたりする熱処理方法です。 一般には「焼鈍」と呼ばれることもあり、鋼材をはじめとした […]
2011年5月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 た行 耐薬品性 耐薬品性とは、材料や部品が酸、アルカリ、溶剤、洗浄液などの薬品に触れたときに、劣化しにくい性質のことです。 薬品にさらされても、表面が傷みにくい、変色しにくい、膨潤しにくい、割れにくい、性能が落ちにくいといった状態を保ち […]
2011年4月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 や行 焼付き防止 焼付き防止とは、金属同士が強くこすれ合ったときに起こる焼付きを起こりにくくするための対策全般を指す言葉です。 焼付きは、摺動部やねじ部などで潤滑が不足したり、荷重や発熱が大きくなったりした時に、接触面が局所的に傷み、金属 […]
2011年4月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 た行 耐食性 耐食性とは、金属が腐食に耐える性質のことです。 JISの防せい防食用語でも、耐食性は「金属が腐食に耐える性質」と定義されています。 ここでいう腐食とは、金属が周囲の環境物質によって化学的または電気化学的に侵され、劣化して […]
2011年3月1日 / 最終更新日 : 2026年3月18日 suzuki_rashi_2012 さ行 自己潤滑性 自己潤滑性とは、材料そのもの、または材料表面の働きによって、外部から多くの潤滑油を与えなくても摩擦を小さくしやすい性質のことです。 言い換えると、こすれ合う部分で滑りやすさを保ちやすく、無給油または少ない給油でも使いやす […]